釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号
県と盛岡に次ぐぐらいの、そういう発展率の高かった当市でございますけれども、インフラ整備の関係で答弁にあったように、もう五、六十年もたってくると、人口が減ってくる割に、そういう施設はこれからが大変じゃないのかなというふうな感じがいたしますけれども、その辺の財政的な面も含めた見解はどうお持ちなのか、お伺いしておきたいというふうに思います。 ○議長(木村琳藏君) 資産管理課長。
県と盛岡に次ぐぐらいの、そういう発展率の高かった当市でございますけれども、インフラ整備の関係で答弁にあったように、もう五、六十年もたってくると、人口が減ってくる割に、そういう施設はこれからが大変じゃないのかなというふうな感じがいたしますけれども、その辺の財政的な面も含めた見解はどうお持ちなのか、お伺いしておきたいというふうに思います。 ○議長(木村琳藏君) 資産管理課長。
それが、市の管理する漁港であれ、県の管理する漁港であれ、そういった山際に置いたそういったものが、日数がたつと本当にごみがごみを呼ぶんで、その辺は早急に対策を練って処理してほしいと思います。 多分、今環境省は、海洋ごみの処理については交付金を処理していると聞きますが、その辺についてはどの程度の交付金が処理されるのか、財政課長かな、誰か分かる人あれば答弁願いたいと思います。
宮古市の基幹産業は水産業だというイメージが、私のように旧新里村出身者にとっては、宮古というと、海、魚のまちだというイメージが強かったんですが、今、合併して十数年たった現在、そうではなくて、今日の議論を聞いていても、宮古は水産のまちでもあり、同時に農林業の点でも皆さんの関心も向いているという点では、合併したのにふさわしい方向で取組が進んでいるというふうには思うんですが、しかし、水産業の重要性というのは
もう3年、4年たっていますから、そろそろここで思い切ったことをするようなことをしないと、たまたま今年は北海道でサケが大漁だったからもらってくることができたですけれども、もしこれが向こうも大変なことになれば我々は本当に死活問題ですので、まあ私のほうからも言いますけれども、なかなか研究者でもないし、こうやりなさいというあれがないので、やはり研究している先生方、あるいは水産庁、そして県の水産試験場等がしっかりこうやろうということでやっていただければというふうに
それから5年がたちましたので、今改めてこの検診の意味について検証する必要があると考えます。 そこで、伺います。本市における平成30年から令和4年に至るまでの乳がん検診と子宮頸がん検診の受診率の傾向はどう改善されているのか、答弁を求めます。 さらに、乳がん検診と子宮頸がん検診の受診率の分析から、この検診に係る課題は何だと捉えているのか、答弁を求めます。
確かに気仙沼市さんの例とかいろいろ言っていただきましたし、私も全部把握しているわけでありませんが、ただこの問題、法人をつくるというところの話は、もともとはそれぞれの放課後児童クラブのほうでいろいろ大変だということで、市のほうとしてはやはりではまとまってその大変な部分だけはできないのでしょうかというような話から結構な時間がたってこれやってきているというふうには思っております。
この中退共制度につきましては、やはり加入することによる将来の安心感ですとか労働意欲というものにつながっていくと思いますので、この間その制度をつくってからも時間がたっているかと思いますので、また今の支援に合わせた形でできないか、内部でまた検討しながら、できるだけ若い方にも入っていただけるように、市内のいろんな方を通じて周知も行っていきたいというふうに思っております。 ◆9番(伊勢純君) 議長。
私が確認したい部分がございますが、1つは、このキャトルの建物は新築年度が昭和55年ということでありまして、建築してから42年たっているという建物であります。当初は、あそこに入っていた宮ビルさんに代わる商業施設を誰か経営、引き継いでくれないかということで努力をしたし、市民の方々もそれを期待していたと私は思っております。
時間がたったことに関して、無駄な経費がというお話がありましたが、こちら、あくまでも、岩手県あるいは日本海溝・千島海溝の津波のシミュレーションが出るということでしたので、そちらのシミュレーションの結果を見て、庁舎の改めて検討を進めるという前提の下、時間をかけたというところですので、今回の時間がかかったことに関しては、やむを得ないといいますか、待ってしかるべきだったというふうに考えております。
◆5番(今村正君) なあどができてから大分時間もたちますし、文化会館、私、目の前でいつも見ておりますから、そこのところでの取扱いというのは、私が把握している部分と今のご回答とは差があります。
◆16番(伊藤明彦君) 今議長おっしゃったとおり25分の持ち時間ということでやってきたわけでございますが、あえてそれ分かって議員も、次の議員の質問もあるということで、そしてだから1時間たった時点で、やじも出ているわけです。それを無視しながら続けるというのはいかがなものかといったわけで議事進行をかけたわけですので、そろそろ最後の質問にしてください。 以上。 ◆2番(松田修一君) 議長。
その中で、順次やっていって相当年数がたってしまったというのもございますけれども、それを、議員さんからも言われたように、市のほうの経済のほうにもそれは活性化できるんじゃないかというようなご意見もいただきました。 それを併せて今度は考えていくと、なかなか商工会議所さんのほうのそういった、いろんな、はまぎくカードだとか、ポイントございますけれども、それと連動させるというのはなかなか難しいなと。
しがたってこういった客観的な数字からいっても、やっぱり廃止対象路線である可能性が高いというふうに認識をした上で、どう対応していくのかということが、私はやっぱりしっかりとしておく必要があると。そういう意味からすれば、JRとの、さっきも言いましように、言わば協議会の設置という状況に行かせないと言いますとちょっと言葉悪いですがね。
当時の数値を参考に試算してみますと、それからもう三、四年たっているので、物価高騰だったり、いろんな意味でちょっと金額が本当に概算になるという部分はあるかと思います。 それと併せまして、先ほど未使用の、現在使われていない校舎ということで、旧生出小学校から旧高田東中学校まで出させていただきましたけれども、面積は様々でございます。
情報漏えいそのもので、今議員がおっしゃったとおり、漏えいした時点で不正に用いられる可能性があるということで、その辺は我々も考えておりまして、当初はその変更等もいろいろ考えながらやっていたんですが、あれからもう、当初の情報そのものが漏れてからもう5年近くたっているという中で、その辺の様々な警察ともそうですけれども、当市のいろんな相談業務の中にそういうものかあったどうかも全て調べた上で、今回は不正な利用
◆1番(古川愛明君) 26年もたつと、あれだけの建物ですので、もう既に全てのものを変えなきゃない状況のはずです。 今、世の中で問題になっているのが、マンションなんかの建て替え、あとリニューアルの問題が出ていますよね。それと同じことを考えれば、もうこの4400万じゃないです。2億、3億かかるんじゃないですかね、実際。
開業当時から25年余りがたち、当時というのはミレニアムの2000年、その直前ということですから平成8年ですね。そのときはまず5万人以上あった人口、ところが今、3万人と激減しております。
スポーツ活動拠点となっている公共施設についてなんですが、当市としても厳しい財政状況のために老朽化した施設の修繕や建替えの財源が確保できず、施設の数が減少していくことが懸念されるわけなんですけれども、復興スタジアムや市民体育館は、市民体育館はいろいろ問題がありますけれども、新しい設備なので特段問題はないと思いますが、中妻体育館、それから釜石交流センター、それから市営プールなどはおおむね30年から50年たっているわけですね
現在では、全国各地、県内他市町において、自伐型林業推進の団体等が立ち上がり活発な活動を見せていますし、NHKで自伐型林業の特集が組まれるなど、その認知度も、その裾野も広がりを見せていると感じるのですが、自伐型林業フォーラム開催から7年たった本市の取組状況はいかがでしょうか。まちづくり総合計画の前期計画期間が来年度となった今、これまでの取組の総括が必要と考えます。 そこで、伺います。
それから10年たって、1986年、実に16倍の1,670万尾、これがピークです、ここまで急激に増えたんです。その裏づけが、ふ化放流事業の推進でありました。昭和59年、西暦で言いますと1984年に、放流尾数を4億尾にしたんです、県全体で。それが、今日まで、ここ数年はちょっと違いますが、ずっと維持してきた。このふ化放流と、回帰数はばらばらですが、こういうのを維持する支えになったのがふ化放流であります。